【ベランダ菜園のすすめ】蜂避けに木酢液が効く?木酢液を使った蜂対策を検証!

暑くなってくると、ベランダにも蜂がやって来ます。蜂は自然のサイクルの中で大切な役割を果たしていますが、ただ、ベランダではなるべく遭遇したくないもの。今回は蜂に木酢液が効くという情報について検証してみました。

蜂に木酢液が効く?

ネットなどの情報を見ると、蜂には木酢液が効くと言われています。木酢液とは、木を燃やした時に出る液体のことで、当然ですが、燃えた木の匂いがします。蜂は火が苦手ということもあり、この木の燃えた匂いを避けると言われているようです。そのため、木酢液は蜂避けに効くと言われています。

木酢液ボトルの作り方

蜂対策をするには、木酢液のボトルを作るのが一般的のようです。ベランダに吊しておけば常に木酢液の香りがして蜂が来なくなるとのこと。木酢液のボトルの作り方を見ていきましょう。

①材料を用意する

木酢液ボトルの材料は、木酢液、使用済みのペットボトル、ペットボトルに穴を開けるためのキリや安全ピンなど、ペットボトルを吊すためのヒモなどです。

②ペットボトル上部に穴を開け木酢液を入れる

用意したペットボトルの上半分にキリや安全ピンなどで穴を開けていきます。うちにはキリがなかったので、安全ピンでコツコツと穴を開けました。穴は木酢液の匂いを外に放出させるためのものですので、ペットボトル1個につき10個ぐらい開いていれば大丈夫です。

③ペットボトルにメッシュ素材のものなどで蓋をする

ペットボトルに木酢液を入れ終わったら、上部にメッシュ素材のもので蓋をしましょう。これも木酢液の匂いを外に放出するためのものですので、何か代用できるものがあればそれを使用しても良いかもしれません。また、上部に穴を開けているので、ペットボトルに付属していた蓋を閉めてしまっても大丈夫かと思います。

④木酢液ボトルをベランダに吊そう

完成した木酢液ボトルは、上記画像のようにしてベランダに吊しましょう。匂いが薄くなってきたなと思ったら、上から木酢液を足すようにすると良いです。

木酢液スプレーをプラス!

木酢液ボトルだけではなく、木酢液スプレーもプラスすると、より蜂避けに効果があるかもしれません。木酢液スプレーは、木酢液を水で2倍に薄めたものをスプレーボトルに入れます。

2倍の希釈の場合、蜂避けには有効ですが、野菜などには少し刺激が強いため、直接野菜などにかからないように気を付けましょう。木酢液を500倍から1000倍に薄めると野菜などの植物の芽や根の成長促進が期待できるそうです。

実際のところ蜂に木酢液は効いた?

ここまで木酢液について紹介してきましたが、実際に蜂避けとして効果があったのかどうかが気になる人も多いでしょう。結論から言うと、木酢液ボトルに関しては、ボトルに蜂が止まっているのを見かけたことがあるので、マメに新しい木酢液を注いでおく必要があるかもしれません。

ただ、うちでは毎日木酢液スプレーをベランダの網戸の外側にスプレーするようにしているのですが、そうすると蜂の姿を見かけなくなりました。今はまだ梅雨時期ということもあり、夏になればまた蜂がやって来る可能性もあるかもしれません。

とりあえず私は、ベランダに出る前に部屋の中からベランダに向けてスプレーし、蜂が出てこないかを確認してからベランダに出て、その後、網戸全体にスプレーするという形をとっています。真夏になったらどうなのかについては、改めて検証してご報告します。

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