種苗法が閣議決定され、審議が開始されました

種子法・種苗法の問題点については、日本の農業に感じる危機感(種苗法・種子法について)でも記事を書かせて頂きました。

日本は現在、コロナウイルスの対策がまったなしで、首相も「この1、2週間が勝負」と先々週ぐらいから言い続けています。そんなどさくさに紛れて、種苗法の改正が2020年3月3日に閣議決定されていたそうです。

今はコロナウイルスへの対策に全力を傾けるべきで、そんな時期ではないと考える人がほとんどだと思いますが、マスコミではまったく報じられていません。

種苗法が改正されると、自家採取した種や自家増殖した苗が仕えなくなってしまいます。

農業法人には3億円以下の罰金や共謀罪が科せられます。

それ以外の小規模農家や家庭菜園などでも、懲役や罰金などの罪に問われてしまうのです。

法律は登録品種のみに適用だから大丈夫と農林水産省のお役人さんは言っているそうですが、現状としては、 日本で栽培されている野菜の 90%は登録品種で F 1になり、海外でモンサントなどの多国籍企業によって生産されているのだそうです。

ほとんどの野菜で、自分の育てた野菜の種を使えず、苗も増やすことができないということになってしまいます。

元農林水産大臣の山田正彦さんのブログに詳しいことが載っていますので、どうか少しでも拡散して頂けますと幸いです。

<拡散希望>↓山田正彦さんの種苗法に関するブログ記事↓

種苗法が3日に閣議決定されて、いよいよ国会での審議が始まります。