自然農法での就農への道(4)畑篇1

2月某日、ヴィーガンカフェあすかのオーナーさんの畑を手伝わせてもらうことになり、朝から張り切って行って来ました♪

こちらの写真がその畑なのですが、思っていたよりも広い畑でした。

前日にかなり雨が降っていたということもあり、畑のあちこちに水が溜まっていたので、まずは用水路の整備から始めることに。よく分からないなりに、何とか水が流れるようにと、大きいスコップや小さいスコップを使って泥をどけたりして、何とか無事に水が流れるようになりました♪

畑作業は初めてだったんですが、すべてがアナログで、とても新鮮でした。ただ、水を流すだけでかなりの重労働。でも、とにかく慣れていくしかないと思いました。昔の人はみんなアナログでやってたんだし、身体が慣れてくれば、きっと大丈夫!のはず・・・

用水路の整備が終わった後は、畑の開墾作業です。畝がいちおう形があるので、畝の高さをあげるために畝の横の土を畝に載せていくという作業をします。これがなかり大変だった(汗)

たぶん、農作業の基本中の基本なのだろうけど、農業研修でも私はこれができず、四苦八苦してました。農業研修の時にはすでに耕されている柔らかい土でしたが、この畑は前日に雨が降って土が粘土状になっており、さらに雑草も生えているので、雑草を鍬に引っかけて抜くような感じで、かなりの力仕事でした。

日頃は家でパソコンの前で作業し、ほとんど動かない私にとっては、かなりハードルの高い仕事。でも、ここでめげていては就農はできません。オーナーさんはどんどん進んでいくのに、私ときたら、ちょっとやっては休みという状態でなかなか進みません(汗)

いつかこの作業も慣れてすいすいできるのだろうか・・・と一抹の不安も感じつつ、土を掘っては畝の上にあげていきます。ときどき、ミミズが出てくるのがちょっと癒やしでした(笑)

この畑、2年ほど農薬を使っていないということで、ミミズも沢山出てくるし、テントウムシも飛んでいました。良い畑だなぁと思いつつ、開墾、開墾。。。オーナーさんに比べるとかなり少ない範囲ではありますが(たぶん、周回遅れ以上の差が・汗)、何とか開墾終了!

その後、持ってきた種も植えていこうということになり、ちりめんシソやかぶや豆などを植えてきました。その後は自然農法っぽく、開墾で取り除いた草を土の乾燥防止に乗せて終了となりました。

とりあえず、思いつくままに用水路を整備して畑を開墾してきたのですが、これからいろいろと改善点なんかも見えてくるのではないかなと思います。今は何が正しくて何が間違っているのかもよく分からない状態ですが、とりあえず「農薬は使わない」というところだけは一貫しています。その他のことは、経験しながら改善していけば良いのではないかなと思います。

いちおう、1週間に1度、畑のお手伝いをさせていただけることになっているので、また、畑の具合や課題など、ご報告させて頂きます♪